幸田 真音 著 「日本国債」 ★★★☆ (5段階評価の3.5)
前回読んだ「偽造証券」で,アメリカかぶれ的な感じが鼻について敬遠してたんだけど,今作はなかなか楽しませてくれた。
だが惜しいかな,すべての謎が解明されてなかったし,ラストもなんだかイマイチ。昨日までの感触では★★★★ペースだっただけに,う〜ん惜しかった。ハードカバーで買いたいと思うほどの著者でもないので,次の文庫落ちまで待つとするか。
今日は・・・
今年2日目の仕事日。ほんとかよ(驚)
なんだかめちゃくちゃだるいぞ。
う〜ん,おそるべし9連休。1ヶ月休んだらいったいどうなってしまんだろう(恐)
ふぅ〜,とにかく頑張ろう!
前回読んだ「偽造証券」で,アメリカかぶれ的な感じが鼻について敬遠してたんだけど,今作はなかなか楽しませてくれた。
だが惜しいかな,すべての謎が解明されてなかったし,ラストもなんだかイマイチ。昨日までの感触では★★★★ペースだっただけに,う〜ん惜しかった。ハードカバーで買いたいと思うほどの著者でもないので,次の文庫落ちまで待つとするか。
今日は・・・
今年2日目の仕事日。ほんとかよ(驚)
なんだかめちゃくちゃだるいぞ。
う〜ん,おそるべし9連休。1ヶ月休んだらいったいどうなってしまんだろう(恐)
ふぅ〜,とにかく頑張ろう!
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