東野圭吾の「おれは非常勤」読了
2004年4月26日 読書東野 圭吾 著 「おれは非常勤」 ★★★
すんげー昔に「分身」を読んでそこそこ面白かった記憶はあるのだが,作品数が多いだけに何から読んでいいのやら悩んでいて,ずーっとご無沙汰になっていた東野作品。
久々に読んでみようと本屋に行くも,やはり何を読んだらいいかわからず,軽そうな本作を手にとってみた。
そんで感想。
これは児童向けの作品だね。
「5年の学習」などの児童書に寄せていた作品を文庫化にしたのだと知ったのは読み終わってからのこと。
でもたまにはこんな軽いお話も良いね。
謎解きも,なぞなぞみたいな感じで真相が分かると「な〜んだ」って笑い飛ばせる単純さ。
重たい作品を読み終わった後に読むと良い作品だと思いますよ。
すんげー昔に「分身」を読んでそこそこ面白かった記憶はあるのだが,作品数が多いだけに何から読んでいいのやら悩んでいて,ずーっとご無沙汰になっていた東野作品。
久々に読んでみようと本屋に行くも,やはり何を読んだらいいかわからず,軽そうな本作を手にとってみた。
そんで感想。
これは児童向けの作品だね。
「5年の学習」などの児童書に寄せていた作品を文庫化にしたのだと知ったのは読み終わってからのこと。
でもたまにはこんな軽いお話も良いね。
謎解きも,なぞなぞみたいな感じで真相が分かると「な〜んだ」って笑い飛ばせる単純さ。
重たい作品を読み終わった後に読むと良い作品だと思いますよ。
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