綿矢 りさ の「蹴りたい背中」読了
2004年12月13日 読書
ISBN:4309015700 単行本 綿矢 りさ 河出書房新社 2003/08/26 ¥1,050
綿矢 りさ 著 「蹴りたい背中」 ★★
意 味 分 か ら ん 。
ポカーンってな感じ。
どのあたりに面白さを見出せばいんでしょ?
女の子であったら,共感できるところがあったのでしょうか?
それとも若いときの気持ちを忘れてしまったのでしょうか?
そもそも私に純文学(?)を理解するセンスが足りないのでしょうか?
兎にも角にも良く分からんかったが,芥川賞を受賞するからには,また多くの支持者がいるのだから良い作品なのでしょう。
ということで,星は2つということにしておく。
綿矢 りさ 著 「蹴りたい背中」 ★★
『インストール』で文藝賞を受賞した綿矢りさの受賞後第1作となる『蹴りたい背中』は、前作同様、思春期の女の子が日常の中で感受する「世界」への違和感を、主人公の内面に沿った一人称の視点で描き出した高校生小説である。長谷川初実(ハツ)は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとする…
意 味 分 か ら ん 。
ポカーンってな感じ。
どのあたりに面白さを見出せばいんでしょ?
女の子であったら,共感できるところがあったのでしょうか?
それとも若いときの気持ちを忘れてしまったのでしょうか?
そもそも私に純文学(?)を理解するセンスが足りないのでしょうか?
兎にも角にも良く分からんかったが,芥川賞を受賞するからには,また多くの支持者がいるのだから良い作品なのでしょう。
ということで,星は2つということにしておく。
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